【フェデラー最強説】

現役最強のテニス選手は誰か!〜ATP現役男子プロテニスデータ検証〜

 

このページは、テニスデータ検証サイト【レンドル最強説】現役専用コーナーとして
【収集データ】で取り扱っている全ての現役選手を対象としたデータ集計ページである。

歴代記録との比較や、より詳細なデータなどは、
メインページ【レンドル最強説】のデータ分析や、【収集データ】を参照のこと。

※ここで取り上げているデータはあくまでも【収集データ】で取り扱っている選手が対象です。
 現役選手全てに対する集計結果でないことはご承知下さい。
 他に優秀な成績を収めている選手がいる可能性があります。
 【収集データ】への選手追加リクエストは随時受け付けています。
 気になる選手や成績の良い選手などがいれば気軽にお知らせ下さい。

以下、データは2018/12/31時点のもの



【生涯成績】

《生涯勝率 60%以上》
1ナダル82.93%
2ジョコビッチ82.69%
3フェデラー81.94%
4マレー77.79%
5デル・ポトロ71.83%
6ラオニッチ68.52%
7ツォンガ68.09%
8錦織圭68.00%
9ズベレフ66.29%
10D・フェレール66.18%
11チリッチ65.53%
12ベルディフ65.38%
13キリオス63.59%
14モンフィス63.58%
15ティエム63.56%
16バブリンカ63.34%
17ガスケ63.23%
18バウティスタ・アグー62.03%
19イズナー61.89%
20ゴファン61.39%
21ディミトロフ60.95%

 
年間勝率90%超えを果たしたナダルジョコビッチを超えて首位に立っている。


3位のフェデラーも、このキャリアの長さでこの数字は圧倒的であろう。


4位のマレーは80%には未達だが5位以下に大きく差をつけている。


デル・ポトロが70%に到達している4強以外の唯一の選手となっている。

60%台の中ではラオニッチがトップになっているが、本人は数字を伸ばしたわけではなくむしろ落としている。
上位にいたツォンガがより大きく数字を落としたがための繰り上げに過ぎない。


 
今回特に数字を上げたことで目立つ選手はズベレフティエムだ。
特にズベレフは試合数がまだ少ないということもあって実に4%近くもの上昇を見せてくれた。
そう、データ上からは非常に将来の有望な選手であるといえるのだ。


《生涯勝利数 400勝以上》
1フェデラー1180
2ナダル918
3ジョコビッチ836
4D・フェレール726
5マレー662
6ベルディフ627
7ロブレド533
8ガスケ521
9ベルダスコ520
10ユーズニー499
11バブリンカ482
12チリッチ479
13F・ロペス473
14シモン454
15コールシュライバー447
16モンフィス440
17ツォンガ431
 デル・ポトロ431

 
上位2人は不動だ。フェデラー1200勝が目前であり、ナダルも900勝に達している。


ジョコビッチは800勝を達成した。こちらも凄い勢いだ。

勝利数ということで上位勢はベテラン勢で締められているが、今年のベテラン勢は数字の伸びが今一つだった。
本来もっと多く勝っているべきマレーバブリンカも足踏み状態となっている。


その中で数字の伸びが目だったのはチリッチだ。


《生涯タイトル数 10以上》
1フェデラー99
2ナダル80
3ジョコビッチ72
4マレー45
5D・フェレール27
6デル・ポトロ22
7チリッチ18
8バブリンカ16
 ツォンガ16
10ガスケ15
11シモン14
 イズナー14
13ベルディフ13
 アルマグロ13
15ロブレド12
16錦織11
 ティエム11
18ユーズニー10
 クエリー10
 ズベレフ10


順位に大きな変動はない。今年は最大タイトル獲得者であるナダルでも5つということで、全体的にばらけた印象だ。
その中にあって、フェデラー、ジョコビッチと並ぶ4タイトルを獲得したズベレフが10タイトルの大台に乗せてきたのは印象的だ。



【グランドスラム成績】

《グランドスラム勝率》
1ナダル87.28%
2フェデラー86.29%
3ジョコビッチ86.26%
4マレー81.12%
5ツォンガ74.52%
6デル・ポトロ72.87%
7チリッチ72.55%
8バブリンカ72.43%
9ラオニッチ72.38%
10ベルディフ71.14%
11錦織圭70.43%
12ティエム70.15%
13D・フェレール69.71%
14モンフィス67.81%
15ガスケ65.63%
16ロブレド64.85%
17バウティスタ・アグー64.71%
18K・アンダーソン64.15%
19イズナー63.48%
20ベルダスコ62.65%


ナダルの首位は変わらず。生涯勝率と合わせて2冠となっている。


ツォンガは相変わらず5位となっているが今回はほとんど実績がなくほとんど据え置きの数字である。
デル・ポトロ、チリッチ、錦織、ティエム辺りが数字を伸ばした代表格の選手となっている。
また、2年連続でグランドスラム決勝に達したK・アンダーソンもトータルの数字は低いが随分と上げてきている。


《グランドスラム勝利数 100勝以上》
1フェデラー339
2ジョコビッチ258
3ナダル247
4マレー189
5D・フェレール145
6ベルディフ143
7バブリンカ134
8ツォンガ117
9チリッチ111
10ロブレド107
11ガスケ105
12ベルダスコ104
13ユーズニー101


歴代でも記録を作っているフェデラーがさすがに抜きん出ている。

ここも大きな変動は見られない項目だ。



【コート別成績】

ハードコート勝率:上位15名》 ※インドアハードは含まず
1ジョコビッチ86.19%
2フェデラー83.61%
3ナダル78.83%
4マレー78.45%
5デル・ポトロ72.39%
6ラオニッチ70.09%
7ツォンガ68.13%
8バブリンカ67.33%
9キリオス67.29%
10ベルディフ67.23%
11錦織圭67.05%
12ズベレフ67.02%
13イズナー66.37%
14チリッチ65.47%
15D・フェレール64.52%

 
ジョコビッチが見事な成績で1位となっている。
ハードコートでの86%は脅威の一言である。
もちろん2位のフェデラーも素晴らしい。フェデラーにはキャリアの長さがある。

ナダルが足踏み状態のマレーをかわして3位に浮上している。


クレーコート勝率:上位15名》
1ナダル92.02%
2ジョコビッチ78.28%
3フェデラー75.89%
4ティエム74.83%
5錦織圭71.19%
6デル・ポトロ71.17%
7ズベレフ70.73%
8D・フェレール70.58%
9マレー69.93%
10バブリンカ66.92%
11ロブレド66.58%
12アルマグロ65.65%
13ツォンガ65.12%
14ラオニッチ63.71%
15ベルディフ63.30%


いつもの定位置。数字が宇宙的過ぎてその凄さに感覚が麻痺してしまっている。


昨年80%に達したジョコビッチだったが、今回は、あた80%を切ってしまった。
やはりクレーでの80%達成というのは難しいようだ。しかもジョコビッチには同時代にナダルがいるのだ。

thiem-1a.jpg(8283 byte)
今回はズベレフが一気に6%近くの上昇を見せ、13位から7位にジャンプアップしている。
グランドスラムを考えなければ、実に将来有望なデータの持ち主なのである。


グラスコート勝率:上位15名》
1フェデラー87.13%
2マレー83.59%
3ジョコビッチ83.02%
4ナダル77.65%
5チリッチ70.97%
6ツォンガ70.15%
7デル・ポトロ69.64%
8ベルディフ69.07%
9バウティスタ・アグー68.57%
10ラオニッチ68.33
11ガスケ68.04%
12ズベレフ66.67%
13イズナー65.67%
14F・ロペス64.96%
15キリオス64.52%

 
フェデラーが1位、マレーが2位は変わらず。


今回はチリッチが70%に載せてきた。

 
また、バウティスタ・アグーの意外な数字の高さも相変わらず印象的だ。
F・ロペスと同様、スペイン選手だからクレーだと決めつけてはいけない証左となっている。


インドアコート勝率:上位15名》
1フェデラー80.92%
2マレー78.95%
3ジョコビッチ77.84%
4デル・ポトロ72.06%
5錦織圭70.64%
6ラオニッチ69.89%
7ツォンガ69.35%
8ゴファン67.00%
9ナダル66.67%
10チリッチ66.29%
11モンフィス66.06%
12ディミトロフ64.65%
13ソック63.79%
14ガスケ63.78%
15バグダティス63.78%

2009年以降集計方法を変えた項目である。
以前はカーペットのみの集計だったため2000年以降は試合数が少なすぎて参考にならなくなっていたが
カーペットインドアハードを 集約したことでより確実なデータの収集が可能となった。


フェデラーがグラスに続き2冠を達成している。80%を上回っているただ一人の選手だ。


ゴファンの高さは目につく。相変わらずナダルチリッチの上に位置している。
一方で同じく昨年高勝率で印象的だったソックは数字を下げている。


4強以外で全コートランク入りを果たしているのはデル・ポトロツォンガの2名だ。
ベルディフが実に惜しい。インドアだけが16位(61.81%)となっている。


【各種データ】

《タイブレーク勝率:上位15名》
1フェデラー64.83%
2ジョコビッチ63.66%
3マレー62.58%
4ラオニッチ61.56%
5イズナー61.24%
6ナダル60.92%
7錦織圭59.79%
8デル・ポトロ59.02%
9キリオス58.11%
10モンフィス57.84%
11ズベレフ57.80%
12ツォンガ57.38%
13ディミトロフ56.22%
14ソック55.86%
15ロブレド55.36%


フェデラーの1位は変わらず。
ジョコビッチマレーがそれに続いている

 
ビッグサーバーのラオニッチイズナーがそれに続いている。

 
2018年のタイブレーク勝率上位2名は錦織(77.3%)ズベレフ(73.9%)だ。両者ともに数字を上げている。
特に試合数の少ないズベレフ4%以上の上昇を見せ、ランク外から一気に姿を見せてきた。


昨年ランク入りをして、グラスコート勝率と共に驚きの数字を見せてくれたバウティスタ・アグーだが、
今年は38.5%と振るわず、ランク外に落ちてしまった。


2018年、タイブレークを最も多く戦った選手は以下の通り。

1.イズナー:64回(39勝34敗)
2.アンダーソン:52回(32勝20敗)

やはりタイブレークの歴史を変えた2人がトップ2であった。た

常連で会ったカルロビッチは昨年から急激に数を減らしており、今年は41回(17勝24敗)であった。
これでも試合数からすれば随分と多いのではあるが、68回(42勝26敗)を数えた一昨年からすれば随分おとなしい。


《5セットマッチ成績:上位10名》
名前勝利敗戦勝率
1ロブレド 17 5 77.27%
2ジョコビッチ 29 9 76.32%
3錦織圭 18 6 75.00%
4ゴファン 11 4 73.33%
5キリオス 5 2 71.43%
6ベルディフ 21 9 70.00%
7F・ロペス 24 11 68.57%
8マレー 23 11 67.65%
9チリッチ 29 15 65.91%
10ナダル 21 12 63.64%


4年前に5セットマッチの記録を作って一躍トップに躍り出たロブレドがそのまま1位をキープしている。
もっとも、ここ2年は5セットマッチの試合をしておらず、数字は変わっていないのだが。。


ジョコビッチも相変わらず高い。
キャリアを通じて5セットマッチに強いところを見せているのはさすがだ。
5セットマッチ勝利数の29というのはフェデラーの30勝(21敗)に次ぐ数字で、チリッチと並び2位タイとなっている。


錦織が75%に戻してきた。こちらも生涯通じて数字が安定しており、その勝負強さをしっかりと数字に刻んでくれている。

それ以下では、試合数が少ないとはいえ、新顔3人の名前を確認することができる。
1試合で大きく数字が動くので今後の数値変動が楽しみでもある。

低調な記録は以下のとおり。
カレーニョ・ブスタ:3勝8敗(27.27%)
カルロビッチ:9勝18敗(33.33%)
イズナー:11勝18敗(37.93%)
クエリー:7勝10敗(41.18%)
デル・ポトロ:7勝10敗(41.18%)

タイブレークを多く戦うビッグサーバーは5セットマッチに弱のであろうか。一応イズナーは4勝を上げて8%ほど数字を上げてはいるのだが。。
カレーニョ・ブスタは相変わらず他の項目に名前が出てこず、この不名誉な箇所のみでの登場は寂しい。


戻る


このページに対するご意見等は まで。