【生涯成績】
《勝率上位15名。現役はカウントせず》| 名前 | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | |
| 1 | ボルグ | 631 | 136 | 82.27% |
| 2 | レンドル | 1072 | 243 | 81.52% |
| 3 | マッケンロー | 882 | 201 | 81.44% |
| * | ナダル | 335 | 77 | 81.31% |
| 4 | コナーズ | 1240 | 294 | 80.83% |
| * | フェデラー | 617 | 149 | 80.55% |
| 5 | レーバー | 470 | 117 | 80.07% |
| 6 | サンプラス | 762 | 222 | 77.44% |
| 7 | ベッカー | 713 | 214 | 76.91% |
| 8 | ビラス | 951 | 292 | 76.51% |
| 9 | アガシ | 870 | 274 | 76.05% |
| 10 | ローズウォール | 505 | 162 | 75.71% |
| * | ロディック | 459 | 148 | 75.62% |
| 11 | ニューカム | 447 | 148 | 75.13% |
| * | ヒューイット | 486 | 161 | 75.12% |
| 12 | アッシュ | 639 | 213 | 75.00% |
| 13 | エドバーグ | 806 | 270 | 74.91% |
| * | ジョコビッチ | 185 | 68 | 73.12% |
| 14 | ナスターゼ | 826 | 312 | 72.58% |
| 15 | ビランデル | 571 | 222 | 72.01% |
生涯勝率80%を超えている選手はわずか5人しかいない。
《1位ボルグ:82.27%》
ボルグは、まだ全盛期ともいえる時期に引退したこともあり、
勝率が高いのもうなずける。しかし、それにしても見事な数字である。
《2位レンドル:81.52%》
《3位マッケンロー:81.44%》
レンドルとマッケンローはさすがの数値。
1980年代前半はマッケンロー、後半はレンドルの時代といえる。
この二人、年齢が1歳しか違わないという点に注目だ。
マッケンローはより早くから活躍した選手、
レンドルはより息の長い選手だったといえるだろう。
《4位コナーズ:80.83%》

そしてここでは、4位のコナーズが一番の注目選手である。
コナーズは、ランキング1位の座から滑り降りてから実に10年にもわたって現役生活を続けていた。
それも含めてこの数値というのは素晴らしい。
もしもコナーズがボルグのように全盛期に引退していたなら、
いったいどのような結果になったのだろうか?
《5位レーバー:80.07%》
レーバーはATPランキング導入以前の歴史的な選手といえる。
コナーズ以前に、始めてテニスにハードヒットの概念を持ち込んだ選手といわれ、
2度の年間グランドスラムという伝説的な偉業を成し遂げている。
1968年以降に限定された不完全な数字とはいえ、
80%を超える勝率は順当といえるのではないだろうか。
《その他》
本命と思われたサンプラス(77.44%)が意外と伸びてないのが印象的だ。
パーセントでも80に3%も足りないので、上位とはかなり差があるように感じる。
といっても6位なのだから充分凄いのだが。
ただ、サンプラスは早いラウンドで下位選手に取りこぼすことが結構あったから、
生涯成績としては順当な位置といえるのかもしれない。
サンプラスが猛威を振るった90年代は、
ランク100位の選手でもトップの選手に勝てると言われるほど、
上下の実力差が拮抗していた時代であった。
それ以下もほぼ予想にたがわぬ顔ぶれと言えるだろう。
グランドスラムの優勝回数が多く、かつ、
ランキングのトップ争いを長い期間続けていた選手がずらりと続いている。
| 1 | コナーズ | 1240 |
| 2 | レンドル | 1072 |
| 3 | ビラス | 951 |
| 4 | マッケンロー | 882 |
| 5 | アガシ | 870 |
| 6 | ナスターゼ | 826 |
| 7 | エドバーグ | 806 |
| 8 | サンプラス | 762 |
| 9 | ベッカー | 713 |
| 10 | ゴットフリード | 678 |
| 11 | チャン | 661 |
| 1 | コナーズ | 109 |
| 2 | レンドル | 94 |
| 3 | マッケンロー | 77 |
| 4 | サンプラス | 64 |
| 5 | ボルグ | 62 |
| 5 | ビラス | 62 |
| 7 | アガシ | 60 |
| 8 | ナスターゼ | 57 |
| フェデラー | 57 | |
| 10 | ベッカー | 49 |
| 11 | レーバー | 47 |
| 12 | ムスター | 44 |
| 13 | エドバーグ | 42 |
《現役選手》
※現役選手データの詳細は【フェデラー最強説】を参照。
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