ドキュメント「イノセンス、それはお祭りオフ」その1
2004.06.05〜06.06
※このページには生き霊が写っています。どこかの有名な方にそっくりに見えますが、本人は多望のため仕事場に詰めているとのことなので、決して本人ではありません。ご了承の上、御覧いただければと思います。なお、心臓の弱い方はご遠慮ください。
※オフ参加者のプライバシー保護のために一部防御プログラムが働いていますが、クレームがあった場合、画像を削除する場合があります。
BGM:「琵琶牧々」from.さくや妖怪伝
1次会「イノセンス それはいのち」
まずはJR品川駅待ち合わせ。今回は関西から ぼうずさん と ももんがさん、関東圏からヨシダさん、計3名の新人さんが参加。幹事A(紅)のみーらさんと、幹事B(黒)のドイがお出迎え、5人でIMAX THEATRE Shinagawaにて「イノセンス」を鑑賞。ちなみにぼうずさんは鑑賞7回目という兵でした。(ドイは4回目)
オマケ→
幹事Aが着ていた「待ち合わ時の目印の川井グッズ」というガンパレTシャツ。しかし、「新たなる行軍歌」の方ではないので、厳密には川井グッズではないので誰も気付かなかった。合掌。
2次会「イノセンス それはお祭り」

鑑賞終了後、京浜急行で新馬場へ移動。品川神社にて参拝。「川井さん(の生き霊)に会えますように!」

恒例となっている「品川富士」へ登り、商店街を望む。川井さんが大好きな「京浜急行」を眺める。

品川神社の石段途中に川井さんのスタジオ「オーブ」の提灯を発見。

商店街に移動。こちらも毎年恒例、お祭りの寄付者の中にも川井さんのお名前が。

ご近所に住む音速の貴公子。

通りを歩いていると、次から次へと太鼓の車や御神輿とすれ違う。老若男女問わず、町ぐるみでお祭りを楽しんでいるのが伝わってくる心地よい風景。

ちょっと休憩。「うまい」とウワサのもつ煮込みをみんなでつまむ。そうこうしているうちに、オフ2度目の参加となる、うずらさんが友人を引き連れて合流。

そこへ満を持して駈け付けた「お祭り部長」のU田さん。オリジナル川井グッズ「イヌノセンス・カンヌバージョン」を配付。

人数が揃ったところでもう一度品川富士へ登り、みなで記念撮影。プライバシー保護のため、なんかとんでもない事になってます。苦情が多ければ撤去しますゆえ。

品川神社から降りたところで、生き霊に遭遇!

生き霊さん曰く、本人は今スタジオで働いているはずだ、とのこと。

(※生き霊様にはこのページを御覧いただき、写真の掲載許可を得ました。「扱いはこれでバッチリ」だそうです)

生き霊との戦いに勝ち、聖地スタジオ・オーブへと辿り着く。

また商店街にもどり、しばしお祭りを楽しむ。御神輿が通るとすごい盛り上がり。
喫茶店にて休憩。元祖川井ファンのYukiさんと合流……とはいっても写真にYukiさん、写っていませんが。 日も暮れはじめたところで、おいらん道中が始まる。(おいらん・ざ・むーびー)ちなみに、おいらんが始まる前まで、商店街のスピーカーからは「傀儡謡」が流れていたそうな。喫茶店に居たため聴き逃すはめに……。
3次会「イノセンス マリ見て散る」
生き霊さん(写真中央)とふたたび合流。川井憲次ライブラリーのO橋さん、ターボゥ・ブラウンさん、こでさん、某社の某氏(生き霊その2)も加わり、朝まで生き霊を囲む会へ。みな心胆寒からしめられた。
夜は明け 鵺鳥 鳴く。
朝7時、品川駅にて解散。「川井ファンの一番長い日」は、こうして終わりを告げ、ずに、明日(すでに今日)のお祭り2日目(お祭り自体は金曜からやっているので3日目だが)へと突入して行くのであった。
つづく!